三浦春馬さん追悼

恋空、ぼくのいた時間、わたしを離さないで 

等々、どれも長く死を見つめて亡くなる役。彼は死の疑似体験を何度も何度もしたのかもしれません。

儚げな美しさを身にまとった彼には適役でした。

端から見れば、これまでもこれからも仕事は順調で華々しいキャリアを築いていたはずなのにあの若さでこのような事になってしまうとは…

周りから見たら何もかもを手に入れた人生に見えますが、何があったのか誰にもわからない…

自粛生活であり得ない空間ができて生き方の変化があったのか

心を病んでいたのか 

…誰にもわからないです。

「光が強いほど濃い影が出来る」

自死の場合は、遺書があったとしても、結局は原因はよくわかりません。
死因が伏せられることもあります。
病死のように経過を切々と語ることで癒しにつながることもありません。

ただ、彼自身の手で幕を引いたなら、発作的であれ考えた末であれ、もう受け入れるしか方法がないですね。

作品は残る
作品を愛していく

でも、観るたびにどうして?どうして とやはり思い続けるでしょうね。

今は三浦春馬さんの魂が穏やかに安らかである事を祈るしかありません。

素晴らしい作品をありがとうございました。

コメントを残す