4の30億乗

私は比較的ショートスリーパーなので5時間くらいの睡眠です。

 

なので、以前から夜や夜中、又は明け方は周りの皆が眠ってしまっていて暇なのですが、その時間に趣味の科学誌や購入した論文を読んでいると、気付くと10時間くらい過ぎていたりします。

実はそのくらい好きです。

でもあまりこの趣味に合う子はいません…。
しかも、最初の大学は中堅(その時はまだ中堅でしたが今は底辺です)理系学部でしたが、勉強せず何も考えずに入学してしまったために、非常につまらなく、その時は多少、癌についてやりましたが深く学ぶわけではなく嫌いでした。
癌については急速に解明されつつありますが、例えば10年前はipsなんかも無く、まだまだ 医師ですらも癌が何なのか?わかっていない臨床医が治療現場でマニュアル通りにやっている という感じだったようです。

でも、知れば知るほど細胞の中にある遺伝子は面白いです。

正確にいうと塩基配列は約30億の情報から成り立っています。

1つの塩基配列は、A(アデニン)、T(チミン)、G(グアニン)、C(シトシン)の

4つの化合物から成りたっています。

ということは…

この塩基配列の組み合わせは、4の30億乗という膨大な数になります。

何が言いたいかと言うと、もし、このすべての組み合わせの人間を人工的につくればこれ以上のパターンはないということになります。

もちろん、人間を人間たらしめている共通の遺伝子があると思うので、数は減ると思いますが、それでも膨大な組み合わせですよね。

因みに、4の10乗で1048576ですから

約100万とすると

4の20乗で

約1兆です。

4の30億乗は、もう計算できないレベルですね。

現在の世界の人口が約70億だとすると、遺伝子のパターンとしては、ほんの一部の人間ということになりますね。

ただ、人類の誕生から考えると、人口の累計は相当数になるでしょうから、4の30億乗の1%ぐらいは
(1兆人ぐらいいるんですかね?) 出現してるんですかね。

考えていると面白いです( ^∀^)

お金になら無い、身近でも殆ど同じ趣味の人かいない私のマニアックな趣味ですが、また時々ここに書いていこうかなって思います。

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