不動産問題

不動産問題。 

市外の小さい貸地を業者が買いたいとのことで連絡が来ました。 

貸地は、僅かなお金が入るがそれ以上どうしようも無いので放置状態。 

放置しても、定額の地代が入るのは有難い面です。 

貸地の売買などがあると、借地人変更、建て替えなどの時には、承諾料が貰える。 
これが利点です。 

遠方で交渉事が面倒なので、身内の親しい業者さんに依頼することにしました。 
信頼できるので非常に助かります。 

借地権は、多分日本独特の法律でしょう。

借りた土地は、期限になっても返済の必要が無く更新ができる。地代については、借地人の同意が無ければ値上げは難しい。 

借地人の権利が半永久的なので、借地人の権利が財産権と定義されています。
相続評価に土地の路線価があるが、借地権者が70% 貸地を持っている底地権が30%などと決められている。借りてる人が主体の財産権。 
 
借地している人が売却したい場合は、地主の承諾を得る必要があるので、この時は地主の権利が初めて生きる。借地権価格の10%程度が貰える。 

これでは新規に土地を貸すのは永久権利で契約が難しいので、1992年に定期借地権の制度ができて、現在は新旧2つの法律が並行しています。

最近の医院は、定期借地権が多いですね。

コメントを残す