「口ではなんとでも言える。行動が全て」

アドルフヒトラーのドキュメンタリーを見ました。

 

最初は、デモで権力を奪おうとして失敗。

刑務所に収容されている間に、「我が闘争」を書き、投票で権力を得ることを目的にしました。

そして、演説で国民を魅了した。

今、ヒトラーの時代から生き残っている人のインタビューでは、ヒトラーに魅了され軍に志願した人の実録がありますが、ヒトラーの時代にその演説に全く疑問を持たず、率先して志願したそうです。

演説で使われる言葉を分析すると、特に戦争に突き進む時に「平和」の言葉が多用されているのです。

1935、36年の軍備大拡張時代、世界大戦の演説で、「平和を求める」との言葉が多用されています。

超能力流行りの時代に、超能力で話題になった秋山氏の講演でも、このような能力こそが、人間に大きい影響を与える超能力とのことでした。

 

演説の内容を冷静に聞くと、平和が必要と唱えながら他国を侵略。 

ドイツは、国民の生存圏(領土)が足りないからポーランドはその領土を譲るべきだと攻撃、侵略開戦しています。

 

言葉は如何に当てにならないか?ということを痛切に感じます。 

 

言葉ではなく、その人の行動を見よ!

 

私自身の交遊では、常にその人の言葉でなく、行動を見て信頼します。

 

DVなんかもそうで、暴力の跡に優しくなるそうです。

でも、優しい言葉ではなく、暴力を振るう姿が真実。

 

現実はいつも正しいです。

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