吐き気を催ほど醜悪な「戦後民主教育」

吐き気を催ほど醜悪な「戦後民主教育」

 

「命のビザ」78年ぶりに来日

オスカー・シンドラーの名前が映画で有名になりました。

彼はユダヤ人の命を救った英雄として、一躍世界に知られるようになりました。

ところが奇妙奇天烈、面妖千万なことに、

シンドラーの数倍の命を救った杉原千畝は、

戦後の教科書では徹底的に無視されました。

つまり彼は「歴史上存在しない人」として扱われてきのです。

ユダヤ人は勿論のこと、世界の心ある人たちには知られていて、

当の日本国民が知らされていない、しかも教えられてもいない。

これほどの恥ずかしい隠蔽と無知があるでしょうか?

今でこそ杉原千畝は広く知られていますが、英雄は彼だけではありません。

樋口季一郎の名前は、この期に及んでまだほとんどの日本人が知りません。

彼は満州国の大佐でした。

ヨーロッパからソ連を通って避難してくるユダヤ人にビザ発給するため、

満州国政府に強力に圧力をかけたのです。

彼の偉業はこれだけにとどまりません。

共産ソ連に抵抗した罪で、強制移住させられてきたポーランド人は、

シベリアで飢えと寒さで大量に死んでいきました。

せめて子供たちだけでも救おうと、現地のポーランド救済委員会が、

英米仏に救助を申し入れましたが、どの国も端から無視。

絶望に追い詰められた彼らが、最後の望みを樋口季一郎大佐に託したんですな。

当時の満州国の参謀総長は東条英機。

東条は日本国政府に掛け合い、僅か一週間で救出の決定を下し、

一か月後には600名ものポーランドの子供たちを

東京・大阪・神戸に引き取りました。

この件も、教科書で習っているポーランド人は誰でも知っていますが、

肝心の日本の子供たちには、今に至るも一行たりとも教えられていません。
不思議に思わないでしょうか、「何故なんだ」と?

敗戦以来、奇形化した日本では、「日本軍の善行」はタブーだったからです。

その一方で、嘘八百の「南京大虐殺」や「慰安婦強制連行」は 堂々と教科書に出る始末です。

吐き気を催ほど醜悪な「戦後民主教育」では、

世界に胸を張って言える歴史の事実は、一切合切封じられたのです。

つまり、わたしたちはそういう歪んだ教育を受けて大人になったわけです。

これが「健全な教育」「平和教育」なんて言えますか?

 

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