奨学金返せず自己破産、40歳フリーター 月収14万円「283万円払えない」  

現在の高校生の進学率は、専門学校 短大を含めると70%に達する。

現在の大学(四大以上)進学率は、49%。

 

70%もの高校卒業生が、何らかの学校に進学している状態。

 

ただ、大学入試関しては、

大学全入時代とはいえ、100人いたら49人。

 

この数字をどう取るかは人それぞれですね(..)

 

 

大学全入時代 となると、大学そのものの価値が下がったように感じられますが、それでも 今は 「大卒以上」で募集される企業が大半なわけですから、

学生のうちになるべく一流の大学に進んでおいたほうが、社会に出てから生きやすいと思う。

 

ちなみに

 

刑務所の

【服役者の学歴別割合】

 

小学校卒 > 中卒 > 高卒 > 大卒 > 院卒

 

という統計がある。

 

【生活保護受給者の学歴別割合】

中卒 34.3%

高校中退 20.4%

高校卒(短大、大学中退含む)36.8%

大学卒 1.1%

大学院卒 0%

 

 

 

こういう事実の数字を掲載すると、

 

『大卒にもダメな人間はいる!』

『幸福度はわからない!』

 

と言う人が必ず出てきます。

 

世の中には100%のものなどないです。

 

どんなものにも例外はありますし、大切なのは【比率】ではないでしょうか?

 

『●●な人もいる!』

なんてことを言い出したら、

 

 

犯罪者にも良い人はいる!

中卒の大富豪もいる!

 

。。。などなど、キリがないと思います。

 

こちらの正当な批判に対して、

「○○にもいい人たちはいる」

という反論をする人たち。

これは圧倒的な事例数に対して、例外を持ち出すことで批判を中和しようという論理学の禁じ手です。

そりゃあいますよ、暴力団にだって「いい人」はいるでしょうね。

但しこれは「確率」の話で、割合が極端に少ないのです。

 

 

学がなくとも各分野で成功してる人の苦労は計り知れないので尊敬しています。

職人さんや芸能人など、学は関係ない世界で成功している人がいますからね。

 

ただ、

日本人の90%はサラリーマンであり、

サラリーマンとなると入社してからも出世などに学歴は関係してきてしまうので、

行けるならできるだけ良い大学に行っておいたほうが良いと思います。

 

 

私の友人で、

有名高校なのに大学に行かずに、夢を追い求めて美容師やパティシエになった子は二人いましたが、

21才くらいには『理想と現実があった』と言って、大学に進学しなかったことを後悔していました。

 

周りは大学生で楽しそうにしているので、『自分も大学行けば良かった』とよく言っていました。

 

大卒の子が就職し始めると、給与も最初から高卒の子より高いので、

『大学に行けば良かった』

と嘆いていた。

 

転職するにしても、最近は「大卒以上」で募集されているところが殆どだそうで、

またその時も、

『大学に行っておけば良かった』

と。

 

 

このような子たちを目の当たりにしてきましたから、

例えFラン と言われるところでも、行っておいたほうが良いと感じるようになりました。

 

大卒と高卒の生涯賃金は 現在でも1億円違うそうで、

それならば、例え学費が四年間かかっても元は取れる。

四年間の学費が600万円だとしても、生涯賃金が一億違うならば、

+9400万円です。

 

 

私の知る女の子が 私立の薬学部に進学しましたが、

年間200万円の授業料×6年間 =1200万円 の学費。

 

近所のお爺さんは『女の子には そんなにお金かけても仕方ない』と、そこの父親に言っていたけれど、

薬剤師の平均給与は400-700万円。

年収500万円だとしても2年半でペイできるわけですから、

長期的にみれば 行ったほうが良いと思う。

 

 

親の方針で

『大学生なんて遊ぶだけだから うちは行かせない。高卒で働くべき』

『学費の分を貯金したほうがいい』

 

こんな考え方を持っている親が、現代でも意外とまだ存在するようです。

 

本人が進学したくないのであれば何も問題ないと思いますが、もし 本人が進学希望なのであれば、親の勝手な判断で芽を潰してしまうことになり兼ねない。

 

親の方針のせいで、中卒、高卒 になった人は学歴コンプレックスが凄まじいのです。

これまでに数人出会ったことがありますが、

親に対して「恨み骨髄に徹する」という感じです。

 

この問題は国会で議論するべきです、

格差社会で優秀な学生の教育機会やチャンスを失ってる。
また今後優秀な学生を育てるために特待生の枠を大きく国が補助すべきだと考えます。
例)全国で400名くらいは、特待生でバイトより高収入が選べるとか・?

私は地方の学生物件の大家ですが
ここ1、2年は、就職が良く成ったから卒業生もよく耳にする会社に就職が決まりますが、
その前は就職が決まってないのに卒業とか派遣社員に成るとか・・
散々でした。

但し優秀な学生はそんな状況でも就職出来てたので、学生にも問題が有るのですが、

少子化の中、優秀な若者を育てる事を考えないといけないと思います。

まあ政治家や公務員はお金が有るから、自分の子供達に関係ないから考えないからか・・??
社会に出る時に借金が有るのは辛いです、
今は上場企業とかが採用を増やしているから良いのですが、
また採用枠を減少したり

海外の学生の方が優秀だからそちらの方を選択したりすると・・・!
また若者が大変に成ります。

若者の支援対策を国ももう少し・・考えて欲しいものです。

 

奨学金返せず自己破産、40歳フリーター 月収14万円「283万円払えない」
http://srd.yahoo.jp/new/hl?a=20150210-00010000-qbiz-bus_all奨学金返せず自己破産、40歳フリーター 月収14万円「283万円払えない」  

ただ、

奨学金とはいえ借りたお金は 借金。
借りたお金は貸してくれた人に返すもの。
理由の有無にかかわらず返せなければこうなる。
世の中には、もっと高額の借金を完済する人もいる。

いつの時代も大学へ進学するにはそれなりの世帯収入が必要。

お金が無ければ、

・諦めるか、
・特待生になれるほど勉強に勤しむか、
・奨学金を借りるか

しかない。

これは今に始まった事ではないと思います。
それにこれは少し特殊な例ではないでしょうか。

私は奨学金は かりたことはない。
でも同級生や友達には色んな子がいました。

同級生の子では、
・在学中に親がリストラにあって授業料が払えなくなり退学した子もいれば、

・高校の時に大学進学を希望していたが父親が亡くなって進学を諦めた子もいれば、

・大学在学中に両親が離婚してしまい 母子家庭の奨学金を申請したが うまいこと申請が降りなくてバイトしながら分割で授業料払っていた子もいた。

世の中には「貧乏なほうが幸せだ」と言う人間がいますが、自己中心的な考えだと感じる。本人は貧乏なことを幸せだと思ったところで、家族や子供もそれを幸せだと感じる場合は少ないと思いますし、お金がなければ不自由も増えて幸福度は下がりそうです。
実際に、奨学金を申請して通った子は大変そうでした。
貧乏が幸せだ というのはエゴであり、本当にご飯すらも食べられず 具合が悪くても病院すらも通えないような貧しい国の人に対して失礼だと思います。。。

今思えば
大学院には裕福な子ばかりが来ていたように思う。なのでバイトすらしたことない子が大半だった。これはこれで社会に出てから苦労します。世の中って上手くできていますね。

私は5年生になるまでは歯学部におり、他大学に編入し2年通いました。
歯科医師の人数が余剰しはじめた時期だったのと、御遺体の解剖 あとは口腔外科などの癌についての分野を目の当たりにして、歯科医師という職は 思っていたのと違った ということと、年齢が進むにつれて尊敬する両親のようになりたいと思い始めたので他学部編入を考えはじめた。
学生課に相談に行ったところ、退学しても また退学した学年から復学できるとのお話も聞き、万が一のことがあったらまた戻るという選択肢もあるとわかり、考えた上で決意しました。

歯学部の時は一年生の入学の時に、入学金と1年間の授業料だけで一千万円ちょっとかかった。。。その後は年に600万円ずつの授業料でした。今思えば高い授業料でしたが、昔はそれでも歯科医師は数年で元が取れたのです。今は厳しい状況ですが、弁護士でも歯科医師でもそうですが、タスマニアの法則 のように 余剰すれば学部の段階で募集人数を絞り始めたりするので結局は元に戻ります。
ただ、私が通っていた時 そんな授業料の高い学部でも奨学金を申請して通っている子がいた。
仲良しの同級生の中には、家が病院経営をしていたが、病床を増やすために借り入れをした後に上手いこと病床が埋まらず、借金の返済のために家計が火の車になり 奨学金を申請した子がいた。

奨学金申請用紙には親の年収を記載しなければならないですが、オープンな子が多かったので用紙を見せてくれた。
その時に同級生だった彼氏の家は母親の年収が1500万円だったが、下宿したり教科書代などできつくて奨学金を申請していました。

。。。
こうやって思い返してみると、奨学金申請する子にも色んな家庭がありました。

社会に出ると返済が始まります。

私が院を出て證券会社に入った時、同期の子で奨学金で通った子は、入社後「返済が始まる。キツイ(>_<)」とよく言っていました。
ただ、あの證券会社で働いていれば40才くらいになれば年収が1200万円くらいになるので、奨学金を借りて 更にある程度以上の大学を出たほうが結果的に生涯賃金は高くなる場合が大半です。

平均すると高卒と大卒とでは生涯賃金は1億円違うとのことなので、私立文系に行ったとして600万円借り入れたとしても四大に進学したほうが良さそうです。
実際、
高卒 大卒 院卒 では基本給も階級も配属される部署も違いました。大卒と高卒の子では月収だけでも10万円くらい差があった。もちろん、高卒の子は安いぶんラクな仕事でいい というわけではないです。むしろ、ノルマなどがあるキツイ業務についていた。

ただ、男でも女でも その後に結婚して子供を育てていく上で、奨学金の返済がある子とない子では出発点が違うので気の毒なことかもしれない。
上を見ても下を見てもキリがないですね。

私立で理系学部に行けば授業料は高いですし、
国公立なら安く済むが6年間通えばその間下宿すれば家賃や光熱費もかかる。
考えてみたら、
国立の文系に行けば一番安く済みますね。あとは特待生。

将来何がしたいのか?
それは実際に稼げて生活していける職なのか?

まだ18才くらいではなかなかそこまで考える人は少ないです。
私も転部したりして遠回りをしました。

この年齢になって思うのは 何事も先手必勝だと思います。早く気付いたものが勝ちです。

スポーツや職人になるにしても、年齢が進めば進むほど厳しいものも多いです。

なので、私は小さい子供に色々な習い事をさせることは賛成です。まだ何に向いているかわからないので選択肢を増やしてあげるのは良いことだと思うからです。

後になって気付いても、年齢が進めば進むほど その年齢相応にやらなければならないことも不可能なことも出てくる。

そして、私はとある人を尊敬しています。

彼は「東京大学にもバカはたくさんいるし2000万円以上稼ぐとなると学歴とはまた違う能力だから東大なんて意味ない」と言います。

では 何故そこまで勉強をして入ったのか?と尋ねたことがあるが、

「自分の限界に挑戦してみたかっただけ」 と。

私の家は教育熱心でしたが、私は高校生の時にプレッシャー負けしてしまいました。私がやり遂げられなかったことをやり遂げたという面で 尊敬しています。

よく、勉強をしてきた人や稼ぐ人を言葉でバカにしている人を見ますが、
妬みが強い性格なんだなと感じます。

東大ばかり例に出してしまいますが、
例えば、東大をバカにする人は東大に入れるレベルに達してからでないとバカにできる権利はないと思っています。
何故なら、そのステージにあがってすらもいないからです。

東大や京大はコミュ障が多いですし、
そこまで勉強する必要はあるのか?という意見もありますが、努力したことには違いないです。

あの粘り強さと集中力の継続は難しいですし なかなか達成できないことだと思います。

ただ、社会的に地位があったり高学歴の人というのは 社会で持ち上げられているので 得てして偉そうで裸の王様な人が多いのが事実なので 批判されるのもあるでしょうね。

そこまで頑張っても幸せになれる保証はないですが、頑張ることすらしなければ選択肢は減っていくと思います。

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