52歳、売れ残りおじさま

東京渋谷区にきて、あっという間に月日は経ちました。

街だからか、実に様々な人がいますね\(^^)/

今朝、ごみ捨てに行ったら仲良しの近所の女性たちと偶然会ったので4人でお喋りをしました★

すると、滅多に合わないおじ様に話し掛けられた!!!!!

 

52歳の独身のおじさまA氏です!

私は挨拶程度しかしたことがありません。

A氏の話を聞いていたところ、A氏は同志社大学卒 同志社大学大学院卒で金融工学を専攻していたそうです。
元は金融システムの開発をしており、産業政策局予算でスタンフォードに二年間留学、帰国後に経営コンサルタントとして独立したとのことです。現在、トレードもしているそうです。

 

で、ずっと婚活しているそうです。

私たちに所得証明書の画像を見せてきたりする、変わったおじ様です。
そこには5000万円と書いてありました。

でも、何故か3年前のものです。

私たちは誰も見せて欲しいと言っていないのに、何故見せてくるのか?変わった方です。

あとは、会話をしていると、私たちの学歴や職歴、親のこと、家族のことなどを聞いてきました。
やはり、ちょっと変わってます。

A氏は婚活しているとのことで、婚活について熱く語っていました。

A氏
「婚カツで申し込みを受けた件数はわずか7件!!

1.大手不動産業の女性。電話で話す。「送りたいものがあるので住所を教えて!」とのこと。「何かプレゼントくれるの?」と思って教えたら、投資用マンションの案内が送られてきた。
「二人の生活の基盤に」と散々お勧めいただきましたが、マンションは持ってますので・・・。

2.ちょっと名の知れたモデルさん。
会話で大いに盛り上がって、こちらも舞い上がってしまいました。
何回かお話して「じゃあ、お食事でもしますか?」となった時、
「お付き合いするなら、月50万でお願いします♪」だって!
無理!

3.埼玉の広告代理店の営業さん。大変な名文を書く人。
でも、いざ「会いましょうか?」となると、「急用で」の繰り返し。
で、「何か理由があるんでしょ。良かったら聞きますよ」モードに。
実際、経歴も写真も全て本物。ただし10年前の事・・・。
激務で体を壊して退社・鬱になり、体重40kg増加し現在無職・無収入。
婚カツ会社に登録したら500通以上の申し込みがあり、それを励みに精神のバランスを保っていたというのが実態。
まず薬を減らし、運動をし、体を治すことをお勧めしました。

4.損保のキャリア女性。「まず電話でお話してみて、お互いよければ」と提案したところ、
「直接会わないと何もわからない。X月X日X時にXXのスタバでいいですね」と一方的な出頭要請(笑)
交通違反の裁判所からの呼び出し以外に、そういうことは20年くらいなかったので、かなり面食らいました。
「申し訳ありませんが、その日は」と回答すると、
「もう結構。以後連絡無用!」とのこと。きっと、お偉い方なんでしょう。]

こんな感じだそうです(笑)

 

あと、
「40歳にもなって売れ残りの奴らは〜」と言っていましたが、A氏は52歳です。

ギャグでしょうか…( ´゚д゚)?

A氏の希望は39歳までの女性だそうです。話を聞いていると、家柄やスペック、職業重視、 大卒は絶対条件だそうです。

何故39歳までかというと、健康な子供を産めるのは、その歳を過ぎるとリスクが出てくるだとか、40歳超えた我儘な女性なんて興味ない とのことです。
男性の精子も劣化していくのになあ…
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4097/https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4097/

私が「安室奈美恵さんと板野友美さんを混ぜたような容姿の美しい30歳の女性がいますよ。エステティシャンして一人暮らししています」

と言ったら、

「そんな女性、話もしたくない。どんなにキレイでも、そんな職業の女性は興味ありません。」

と言い放つので理由を聞くと、

A氏「あのね、婚活サイトで見ていると、女性で一番多いのがネイリストとエステティシャンなの。そんな職業の女に自分の子供の教育を任せられない。あなたは大学院卒で東証一部の証券会社で正社員で働いていたんでしょ?あなたは大学院まで出て音色なんかの仕事をしようと思いますか?」

というのです。

私はネイリストやエステティシャンになろうと思ったことはありませんが、女性ですので憧れのようなものがあります。

私が嫌なのは、肉体仕事です。炎天下で汗だくになったり、重い荷物を運んだり、糞尿や吐瀉物処理などを扱う仕事。。。
ネイリストやエステティシャンはキレイな制服を着ていたり、汚い環境で働く仕事でもないし、美容に興味あります。なので、A氏程悪いイメージを持っていません。

なので私は「本業でやろうとは思いませんが、パートくらいなら興味でやっても良いかもしれません」と答えました。

A氏に「では、どんな職の女性なら良いのですか?」と聞くと、

「研究者、大学教員、上位の薬剤師、デザイナー、会社経営、上場企業勤務、そして、絶対に大卒」

でも普通の会社員はダメだとのことなので理由を聞くと、

「僕のやっていることを理解できないから。
デザイナーや会社経営は自分で考える能力があるから子供の教育を任せられる。
僕は妻に稼ぎに出させないといけないような収入ではないから妻に仕事はさせないけど、研究者、大学教員、上位の薬剤師、デザイナー、会社経営、上場企業勤務。。。これらの職に就ける女性は能力が高いから子供の教育を任せられる。

エステティシャンやネイリスト、普通の会社員、あとは看護師や歯科衛生士や美容師もだめだね。誰でもなれるような職に就いてる ってことはそういうことだから。
薬剤師でもその辺の処方箋薬局じゃだめだよ。底辺だから。

あと、大学に行かせられるということは、親の教育に対する価値観もわかる。例えば、さっき貴女の学歴や職歴や色んな話を聴けば、まあ普通以上のご家庭で育ったことがすぐわかる」

と。

でも、おかしいです。

何故、ある程度のスペックで年収5000万円なのに52歳まで独身で彼女もいないのか?

私はストレートに聞いてしまいました。

すると、
「今は君達の話をしているんだから僕のことはいい!」
と不機嫌になりました。

でも、自分から話始めました。

彼は大学の時に周りの女の子が「年収○○の人がいい」と言っているのを真に受けていたそうです。
なのでそうなれるように頑張ったらしい。
でも、年収○○がいい と言っていた女の子も、普通の人とどんどん結婚していった とのこと。

ちなみにA氏の親は母親は看護婦。父親は工場勤務だったらしい。

A氏は昔、700年続く名家の一人娘と付き合っており、そのまま結婚すると思っていたけれど、ある日、その子の御母様に呼び出し食らったらしい。
すると、

「お付き合いはまあ許しましょう。でも、結婚は絶対にさせられません」

と言われたとのこと。

理由を聞くと、

「はっきり言って、家柄が違いすぎます!」

と言われたのだそうです。

A氏は「僕の人生であんなにもはっきり言われたのは、後にも先にもあれが初めてだった。
相手の家は700年家系図がはっきり解っているような家柄の名家で、僕の家は日本人ではあるけど、3代前、4代前はわからないような家系だからね。その女の子は元内閣総理大臣 麻●●郎の甥と結婚していきました。
だから僕は、家系ばかりはどうしようもないけれど、自分の子供二人が私立の医学部に通わせられて妻に何不自由ない生活をさせられるくらい稼いでやる!と思って頑張ってきた。

そして達成できたけれど、こんな年齢になってしまった」

とのことでした。

でも、彼女すら出来ないとは不思議なので理由を聞くと、

「僕は39歳までの女性を希望しているけれど、そのくらいまでの女性は52歳の男を選ばない。理由は、すぐに介護になって押し付けられる と考えるから。
子供が中学の時に夫が65歳超えていては、生活費をどうするのか?と考えるんだよ。先に亡くなってしまう とかね。

でも僕は介護を押し付けないし、生活費は貯蓄があるから困らないし、僕が亡くなったあと再婚すればいい。一回り以上離れていても会話に歳は関係ない。
だから年齢のことを言う女はバカだ!」

と。

でも、お金だけではないですからね。
ましてや、A氏がもとめるような職の女性は自分で収入があるから益々、お金だけで選ばないと思う。

しかも「再婚すればいい」と簡単に言いますが、最初から再婚ありきで結婚する女性は少なそうですよね。
子供がいて歳が進んでから再婚するのは言葉で言うほど簡単ではないだろうし。
それならば、普通くらいの収入の、一緒に人生を歩める、同世代くらいのお若い男性を選びそうな気がします。

もちろん、まったく歳を気にしない女性もいますから一概には言えません。お金は生活のために大切ですし。

私が「でも、A氏は資産も年収もあるので、39歳以下の女性で、お金にくっついてくる女性もいるのではないでしょうか?」

と聞くと、

A氏「時々いますよ。でも、訳あり女性。風俗とかで働いていて、体がきつくなってきたような女性が生活のために寄ってくることはある。でも風俗勤務の女に子供の教育なんかさせられないでしょ?
それはさっき話した、エステティシャンや看護婦も同じ。看護婦さんも時々寄ってくるね。」

と。

うーん、確かにそうだけど、色々と注文が多すぎる印象受けました。だから52歳なのに彼女が何年もいないのかなーと。

最初、私達女性四人で話していましたが、私ともう一人の女性とA氏の3人になっていました。

するとビックリな誘いをしてきました。

「12月にアラスカ州のイエローナイフを観に行かない?オーロラだよ」

と。 

断ると、

「そんなの関係ないよ。オーロラ素晴らしいよ?」 

と( ´゚д゚) 

私達が更に断ると、

「君達はダメだね。10代の子ならすぐ乗ってくるのに。チャンスを掴む人と掴まない人の差はこういうところで差が付く。
頭で考えるからダメなんだよ!」 

自分本意な考えだなぁ。頭おかしい。そして、あつかましいです。 
それに、注文ばかりで、頭で考えすぎているのはA氏だと思います。 
自分の事を客観的に見ることが出来ないのだろうな…

それに、10代で、よくわからない52歳のおじさまと米国に行くことを許す親の女の子って、まともな家ではないのでは… 

ここまで話を聞いて、 
A氏に彼女がいない理由がなんとなーーーくですが感じられました。

そのうち彼が犯罪を犯しそうで怖くなりました。単なる小金持ちの異常者ですな。

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