薬局でジェネリックを勧められました

に心無い値下げ要求 テレビ番組が材料費と販売価格の差が大きいと放送
http://news.livedoor.com/article/detail/15554829/?_from=linenews_social

資本主義とは「需要と供給」のバランスで成り立っているもの。
一個800円であろうが8000円であろうが、 そんなこと、店の自由。
顧客がそれに8000円支払っても良いと思えば顧客はつくのですから。
高いと思えば買わなければいいし、 もっと安いのを他で買えばいいだけの話じゃないのかしら。
それをこんなにまでして「値切る」って、見ていても気分悪い、
というよりもバカにする話ですね🤮

以前、処方箋薬局でもそれを目撃したことがあります。

50代くらいのおばちゃまが、

「テレビで、薬局で「説明は必要ないです」と、申し出れば薬剤管理料?っていうのを割引いて貰えると言っていたのでそうしてください」
と薬剤師さん二人に言っているところに居合わせたのです。

実は偶然、私もそのNHKの番組は観て知っていたのですが、薬剤師の女の子二人は意味が解らないようでかなり戸惑っていました。
色々と改定された後だったかな?

薬剤師の二人が何も知らないことに腹を立て始めたそのおばちゃまは、
「薬の説明なら、既に医者にしてもらっている。二回も必要ない。それなのに管理料取って細かい金儲けしてるのね!」と。

私も、風邪で発熱している時に、医師からも薬剤師さんからも同じ説明を聞かされるのは二度手間で面倒だと感じていましたし、周りからもよくそのように聞きますが、それでも、私はこのおばちゃまのようなことはしたことないです。
確かに薬剤師さんの説明は必要と感じる事が多いですが、それは私が風邪レベルのお薬だからでしょうね。重大な病のお薬なら薬剤師さんの説明の必要性はあるでしょうから。

あと、この記事の場合は難しいですね。
レジンアクセサリーの事例では、「高いなら買わなきゃいい」で済みますが、
この薬局での場合は、お薬を貰わない訳にはいきません。

で、この件とは無関係ですが、私も薬局で以前、おかしなことがありました。

夏風邪で病院に行き薬局で薬を貰いました。

ジェネリックを強く勧められたので 全ての特許が切れている 薬を試しにジェネリックにしてみたの。

帰宅して、先発と比べてどのくらい安くなってるのか計算してみたら、薬の金額が合わない。
先発と後発の値段が全く同じ(笑)

どういうことでしょうか???

薬局に電話してみたら、
『1錠あたり3円の差で7日分、保険で実質15円程の僅かな差だと思うので…』と。

確かに、慢性疾患があるような人なら長期服用をするのでトータルすると、ジェネリックで処方された場合、先発との差額は大きくなる。

(例えば、とあるAIDSの薬は1錠400円の差で、1日三回 最大40日分だと48000円変わってくる)

ですが、私の場合は単なる風邪の対処薬なので 実質ほんの15円の差。

で、じゃあその差額の15円はどこに行ったの?と尋ねるとモゴモゴ。 「あのー、そのー」と。

あのね、計算間違いで多く請求してしまったなら、そう言ってくれれば良いだけです。差額は薬局に寄付します(笑)

でも、薬剤師さんは計算間違いだとは言わないのです。

まさか差額を利益にして儲けてるのかい(・・? ???

寧ろ、嘘でも「計算間違いです」と言っておけば良いものを…。

「15円の僅かな差なので…」 って(・_・?)

私はね、たったの15円を返して と言っているのではないのよ。 もう、あげます(笑)
「差額はどこにいったのですか?」と聞いているだけなのです。

価格に関しては最初から、せいぜい変わっても20円くらいだと思ってました。

ただ、薬剤師さんの説明の1つに、
『ジェネリックのほうがお安くもなります』との説明をしているのだから、安くなっていないと矛盾しますよ?

『ジェネリックのほうが(私どもの仕入れ価格が)お安くなります』ってことなのでしょうかねー?

患者にとって安くならないのなら、
『ジェネリックのほうがお安くなります』 という説明をしてはならないと思うのです。

後で知ったのですが、薬局にとっては、先発よりジェネリックのほうが利益率自体も大きいから勧めるみたいです。

近年、医薬分業で 病院やクリニックの付近に薬局が出来ていますが、
うちの近くの病院は、病院の周りに隣同士に薬局が4軒乱立している所があり、 どれに行こうか迷います。よくあんなあからさまに隣同士に作るなあと驚きます(>_<)

後からわざわざ真隣に建てた薬局は強心臓ですね(笑)

しかも私が病院から出て薬局近くまで歩いて行ったら、薬剤師さんが「●●薬局」の旗を持って呼び込みをしていて驚いた(本来、薬剤師による呼び込みは禁止)。
お客さんを取り合い? 昔はこんな光景なかったようですが。

ずっと薬剤師さんを増やし続けているし、今後もまだまだ薬科大学を4校新設するそうです。
よくわからないことにならなければ良いのですが。

話は逸れましたが、
私は、ジェネリック薬を貰ったのに、先発薬と全く同じ金額を支払わされて、知らないうちに彼等の利益にされていたということでしょうか???

薬価の計算をする患者は殆どいないだろうから、年間にしたら結構な利益になってるのでしょうか。
知人たちに話したところ、

「値段じゃないね~
塵も積もれば…で利益をあげてる。汚ならしいです。詐欺じゃないの?
15円でも金は金。1円でも詐欺だね。それってチェーン店?個人店?どこの薬局?保健所や国民生活センターに告発してやったら?」

と。私はそこまではしませんでした。面倒なので。

ただ、がっかりしてしまいました。

ジェネリックには、良い薬もあれば、悪い薬もある。
ですが、そもそも日本では、安くて同じ効果 だと言う前提があるので、良し悪しなどない事になっている とのこと。

評価システムが存在していないんですよね。医者は、どのジェネリック医薬品がベストなのかを判断する材料がないそうです。

だから、患者によっては、

ジェネリックのほうが私には合う

先発のほうが私には合う

などということは、飲んでみないとわからないらしい。

ここからは、2か月前に医師の人から聞いた話ですが、

ジェネリック医薬品は先発医薬品と同じ成分が含まれ、同じ効果を持つとされていますが、実はこれには大きな落とし穴があるとのこと。

ジェネリック医薬品を製造・販売するためには、先発医薬品の持つ特許のうち、新しい物質に与えられる「物質特許」、
特定の物質に対する新しい効能・効果に与えられる「用途特許」
の2つの期間が満了していなければならないそうです。

これにより、 ジェネリック医薬品は先発医薬品と「主成分」を同じにすることができる。

しかし、薬の特許にはそれ以外にも、物質の新しい製造方法に与えられる「製法特許」、
薬を製剤する上での新しい工夫に与えられる「製剤特許」などがあり、前述した2つの特許が切れたあとも、これらの特許には有効期間が残っている場合が多々あるとのこと。

もし、製法特許が切れていなければ、薬のコーティング部分に使われる添加物などを先発医薬品と同じにすることができないとのこと。

あと、製剤特許が切れていなければ、錠剤・カプセル・粉末などといった薬の剤形も、先発医薬品と同じにすることができないらしい。
(これら全ての特許が切れていて、全ての成分を全く同じもので作っている薬もある。ちなみに私が今回後発にしたものは全ての特許が切れているものです。でも詳しくない人は先発にするのが無難)。

例えば、飲み薬の場合、同じ主成分が同じ量だけ入っていたとしても、上記の条件が変わることにより、薬が吸収される速度や、有効成分が分解される状態が異なるものがある。
ジェネリックのほうが優れている薬もあれば、劣ってしまう薬も出てくるわけです。

つまり、 「薬が効きすぎる」または「効果が出にくい」、「副作用の出方に違いが出る」などといった差が生じてくるわけです。

だから、

先発のほうが合う
ジェネリックのほうが合う

という個人差が出てきてしまうらしい。

しかも、 これも更に 人によって小腸で吸収される量が違い、血中濃度も変わってくるので難しい。

だから、ある人には効いて ある人には効かない などがある と。

では、なぜジェネリック医薬品が先発医薬品と変わらない効果を謳っているかというと、
それは「有効性の試験」において先発品に比べ統計学的に見て差が無いとされているからだそうです。

あと、 アレルギーや副作用が出やすい人も気を付けたほうがいいです。

ジェネリック医薬品を「先発品と同じ」と言うのは、薬もいろいろあって、同じ効果でも成分が違ったりする。
似たようなスープでも、小麦粉使ってるか使ってないかで違いがある。でも小麦アレルギーの人には大問題。

なので、先発で使われている添加物にたいしてアレルギーが出る人もいれば、後発に使われている添加物にたいして出る人もいて、 一概にどちらが合うかは人によるそうです。

なので、先発では副作用が強く出たのに、ジェネリックでは平気だった とか、その逆もある と。

まあ、
日本におけるジェネリック医薬品の承認基準は、他の国と比べて圧倒的に厳しいものとなっていて、その厳しい基準をクリアしたジェネリック医薬品は、かなり信頼のおけるものであることは確かだそうです。

一概に「これは良い」「これは悪い」と結論が出る問題ではありませんが、いずれにしろ、自分が服用する薬についてまずはきちんと知ることが大切ですね。

自分から積極的に薬に関する知識を得て、より自分に合う薬を見つけることが大切。

風邪薬や胃腸薬程度であれば、ジェネリックも先発も わかるほどの差はないですが、
睡眠薬だと人によって合う合わないがあるそうです。
マイスリーなんか、ジェネリックは効くだとか、先発のほうが効くだとかかなり差がある印象です。私は飲んだことないですが、周りでよく耳にします。

それと、これは医者に聞いたのですが、抗がん剤などのような副作用の大きい薬はジェネリックは辞めたほうがいいと言っていた。

まあ、値段じゃないですよね!
塵も積もれば…で利益をあげているのだとしたら残念なことですね。
1円でも故意なら詐欺だと思えてしまいます。

先程の医師の人たちに、

「お薬貰う時に、医師から既に説明されているのに、また薬局で薬剤師さんに説明したり説明されたりしなければならないのって無意味に感じる事があるよ。院外処方だから風邪で具合が悪い時にわざわざ病院の外まで行くの二度手間だよ😢」

と聞いてみたら、

友達「私達が気付かなかったり、知らないでいた、患者さんの体のことを教えてくれることもあるし、役には立ってるよ」

私「それって、病院勤務の薬剤師さんの話だよね? 処方せん薬局の薬剤師さんはどうなの?」

友達「あー、バカだよ(笑) 成績順で就職先が決まるんだけど、最下層。大半が派遣やパートだよ。余剰してるでしょ」

うーん

ジェネリックのことも勉強になりました。
今では、先発に統一しています!

ただ、この薬局の件がどういうことなのか、誰か教えて欲しいですね。信じたくない自分もいるからです。

🍭誤解無いように書きますが、薬剤師さんのことは嫌いではないし恨みも皆無です。例外的に、今回の件の薬剤師さんのことは残念というのが正直なところです。

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