「老後が怖くて仕方ない」

「老後が怖くて仕方ない」と30代が投稿 ”老後恐怖症”の心理とは

https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20161810034/

 

甘いなあ

 

昭和の大家族は絶滅危惧種ではないですかね?

 

周りの高齢者達をよく見てみてくださいな?

 

子供がいても介護施設入っているパターンのほうが多い事に気付くと思います。

 

男は女より平均8歳寿命が短いので、夫が10歳上であれば、先立たれたら女は18年間一人で暮らすことになります。

 

 

私の地域で高齢者を見ていると、

既婚子持ちでも・生涯独身でも・離婚していても、末路は同じだと気付きます。

 

 

歳上夫は先に亡くなるし、子供も今は同居したがらない。配偶者はもっと同居したがりません。

 

 

 

唯一違うのは、時々 子供が様子を見に来ることだけ。

あとはずーーーーっとひとりでいるのを目撃します。

 

 

今は大卒だと、大学で就活をし、大学のある地域の企業に就職する子が多い。大企業であれば転勤もあります。

 

昔は高卒で家業を継いだりして実家に住んで、実家で仕事をし、そのまま結婚して皆で暮らし、大家族でした。

昔は大家族で、3世代同居だったりしたそうです。

祖父母の介護は長男の妻が行ったと聞いています。

 

 

でも現代はどうでしょうか?

 

 

あはたの周りに、ずっと実家に住みつづける大家族ファミリーは多数派でしょうか?

 

 

きっと違うと思います。

 

 

 

 

結婚の時に親と同居無しが条件の人は多いですし、仮に同居しても、妻は近所の女同士でお喋りいる時、義理母父を介護施設に入れたいだとかずっと嘆いていたりします。

共働き世帯も一定数あるので、時間的にも家族が介護するのは無理。

所詮、妻と義親は他人 ということなのでしょうね。

 

配偶者と同時に亡くなることもほぼ無いので、結局はどちらかが独りになります。 

 

地域の老人の方を見ていると、既婚未婚関わらず、介護施設に入ることが多いです。

 

子供も転勤や、妻が同居を嫌がったり、家を買ってしまえば同居は無いので独り暮らしになります。

 

 

子供は時々、様子を見に来るだけ という感じです。

 

 

 

 

 

なので、

現実的には、

人間は「産まれる時も死ぬときも結局一人」なのだなあとよく感じます。

地域には独り暮らしのお婆さん(時々お爺さんもいる)が多いですが、お喋りすると9割は既婚(死別)で子供も数人います。

よく身の上話を話して下さるので知っています。

 

 

でも独り住まいなのですよね。

 

 

 

 

見ていると、老後、末路は皆大差ないです。

最後に頼れるのは自分のみ というのが現実ではないでしょうか

 

悲しいですが、これが今の日本ですし、先進国の傾向のようです。

 

 

 

以前、テレビ番組で、

最初に2億円近い額を納入してしまえば、あとは亡くなるまで、完備された豪華な施設で暮らせるという介護施設で暮らすご年配の方々を観ましたが、老人の方たちが集まって趣味の教室や卓球なんかをしたり、毎日お酒を飲んだり、皆で温泉に入ったりして笑って過ごしていた。

 

これからはこれが理想のタイプになっていくのかと思いました。

 

でも、資金力が必要ですよね。

 

 

今ですら4人に一人が65歳以上なので、街を歩くと老人は非常に多いという体感があります。

 

でも、人口推移の予想を見ていると、益々若者が減り、老人ばかりになるのですね。

 

ちょっと日本の未来はどうなるでしょうかね。

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