鍼治療の後に気胸になる人がいます

鍼治療の後に気胸になる人が時々いるそうです。

鍼灸師さんに鍼治療との因果関係について尋ねると、残念ながら

「そこまで深く刺していません、偶然ではないでしょうか」

としらばっくれる鍼灸師が多いとのこと。

 

両側気胸になっていることもあるそうですが、それは道を歩いているときに別方向から車が同時に2台突っ込んでくるくらい、稀な現象。

でも、私の知人が研修医の頃、救急外来でそのような患者さんに出くわした経験があるそうです。

結構な頻度で起きているはずなのにあまり問題になっていないのは何故なのですかね?

試しにpubmedで検索かけたら、結構引っかかってきました。

本当に”呼吸器科あるある”なんですね(´Д`)

因果関係が証明できないからですかね?

 

鍼治療で肺に刺さって気胸になった事がある

という人に聞いてみたら、

 

「病院でレントゲン撮ったら本当に小さな穴だったので、すぐ治ったので良かった」

 

とのことでした。

 

 

鍼治療も気を付けなければなりませんね。

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