先頭集団に入るには

子供4人とも現役で東大の理三に合格させた佐藤ママも、林修氏と同じようなことを言います。

最低でも5歳までは母親が子供に付いて学ぶことの楽しさを教えたり、本をたくさん読み聞かせること。あとは、お子さんが勉強する時、横についてあげて下さい。でも、勉強内容を教えてあげる必要はないです

ということ。

共働き家庭は子供は大抵はアホになると、残念ながら統計で出ています。

小銭稼ぎに母親が働きに出てしまい、家に大人が不在で子供だけでほったらかしで過ごしている家庭の子は、残念ながら負け組になるようです。

それは、母親が医師など、どんな職であっても同じだそうです。

確かに、周りをみているとその通りのパターンを目にします。

実際、
私の周りの超高学歴の知人に、子供の頃の話や母親が専業主婦か?学歴は?家族構成は?親の考え方はどうだったか?
など質問して、自分の中で統計を取ってみたことがあります。

ここではほんの数人ですが、列挙していきます。

 

★まず、現役で東大法学部合格 ペン大法科大学院卒の弁護士 米国でも弁護士資格持ってます。慶応の医学部も合格していますが弁護士になるために東大法学部に進む。

ある程度裕福な家庭で育っているが、父親に大した学が無かったので「おまえだけは東大に行って弁護士になれ」と言われて育った。妹が二人いますが、女の子には学を付けても意味がないとの考え方で、妹二人は短大卒で家事手伝い。母親は青森の農家出身の高卒ですが、父親が母親に「子の教育のためならいくらでもカネを出すから毎日、横について勉強させてくれ。勉強さえできればあとは何してもいいから」と。
母親は専業主婦で、子供の頃から色んな本を与えられて、本の読み聞かせをされて育った とのこと。
慶応幼稚舎は落ちてしまいましたが、
開成中学→開成高校→東大法学部→司法試験合格→ペンシルバニア大学法科大学院卒→米国で弁護士資格取得→弁護士事務所開業 です。

★現役で名古屋大学医学部に合格し、名大医学部初の、奨学金で学生で名大医学部から医学留学した子

実家は田舎でお花農家をされており、両親とも高卒の方ですが、この子も妹も幼稚園の頃から母親に連れられて公文式に通っていた。二人とも南山中学に入れており、二人とも名古屋大学に。
本人は「子供の時からの教育が本当に大切で…」と私に語ったことがある。当時まだ私も彼も18歳でしたが、あの歳で教育理論がしっかり固まってしていたのは凄いです。大半の子はまだ何も考えていません。
南山中学 →南山高校→名大医学部 妹は理工学部。

★名大医学部卒 名大大学院医学専攻科卒の医師

父親は元教師で、母親は結婚前まで教師で専業主婦。御母様は子育てが終わってから塾を開いていた。彼は
「うちは教育ママだったので、小学生の頃、「勉強しないと顎で遣われるような仕事しかないよ!」と言われて、怖くて必死に勉強した。あと、お母さんのことが好きだったから、良い成績を取って褒められるのが嬉しかったから勉強した。子供のうちは横について僕が勉強しているところをみてくれていた。それでだんだん勉強も楽しくなって」と。
彼が「僕が結婚したら妻には専業主婦でいてもらわないと困る。家でテレビを観て笑っている主婦はダメだよ。ちゃんと子供が勉強するのを横で付いてみていてもらうためです。僕は浪人して医学部に入ったけど、今となっては、何故現役で入れなかったのか?当時の自分の勉強のやり方のどこがダメだったのか?がわかったから妻には僕の指示通りに動いて貰います。妻が外で働く必要性は感じられないです。女性にとって大切なのは子への教育。いつまでも仕事にしがみついてる母親では子供は大した人間にならない。父親は外で稼ぐ。母親は子に教育し育児に邁進する」
と。
彼の家系は教育者の家系なので、色んな子供や家庭を見てきているとのことでした。なので、彼の言うことは間違いないのでしょう。

鹿児島ラサール高校→名大医学部→名大大学院医学専攻科

 

★洛南中学→洛南高校→京都大学

この子の御父様は京大医学部卒で京大で抗加齢の研究者をしながら京大病院で臨床の医師もされており、御母様は地元の老舗商店の令嬢で親族一同、皆 慶応大学卒。ただ御母様は人生で1度もパートもアルバイトもなにも仕事をしたことがありません。実家がお金持ちなので、結婚時に持参金を2億円ほど持ってきており、更に御母様の父が家を買ってくれたそうで、父親は妻の尻に敷かれていました。妹は勉強が少し苦手で同志社大学だそうで、それでも大正製薬に就職しました。大抵はどこの家も、女の子への勉強はほどほどでした。
ここも、かなりの教育ママで息子に付きっきりで勉強をさせていました。成績が下がった時には部活を辞めさせられたり家族会議したそうです。でも、聞いていると、子が勉強に集中できる環境作りなどを徹底していました。

 

…このような人達って大抵、本人は「自分から勉強した」と言うのですが、よく話を聞いていると、親が教育に価値観を置いていたり、子が勉強に取り組める環境作りを然り気無く行っています。
他にも実はあと20人くらい、生い立ちや親の方針を探ってみたのですが、

共通点は、

■母親か父親のどちらかが非常に教育熱心

■母親が専業主婦(一切遊んでおらず、教育のために必死。子が学校から帰ってくるとすぐに宿題や勉強に付き合ったり、早起きして朝学習など)

■父親にある程度以上の収入がある(めちゃめちゃ金持ちである必要は無い)

■子供の時から本が好き または、 親が読書をする背中を子供の頃から見て育っている

■かなり小さいうちから、なんらかの形で親が早い段階から勉強に触れさせている

親の学歴に相関関係は無いと感じました。

それよりも、どれだけ教育熱心か?が重要みたいです。
ふらふら遊びに行っていたり、子ではなく仕事のほうに視点がいってしまっている親はいませんでした。
一流にさせるには、2つのものは同時には手に入らないという事でしょう。

個人的には、
お金持ちで、教育熱心で、両親で責任持って余裕で育てていける、夫婦仲の良い人たちだけで子供をたくさん作って育てるべきだと思います。
このような家は、代理出産でもく養子でもなんでも良いので、責任持って優秀な子供を作りあげて欲しいです。
カネ稼ぎばかりに追われている、余裕のない親は子供が可哀想だと感じます。
学校から帰ってきてもご飯が無かったり。
浪費癖があってお金がなく、子供が小さいうちから他人に預けて母親がパートに出て小銭稼ぎをしないとやっていけないレベルの男性は無責任に思えてしまいます。
お金が無いなら仕方ないですが、見ていると自分の車はある程度のものを購入していたり浪費癖があったりしますからね。

今の時代は、ちゃんとした家庭だと、
2歳くらいから英会話や塾のようなものに通わせたり、小学校入や学前にママが横について平仮名や四則計算を教えるので、小学校に入った時点で、やらせていない家庭の子と比べると既に格差が出来ているそうです。
「先生も、皆が出来る前提で授業を進めていくからどんどん先頭集団から引き離されていく」
と先日、歳上のママさんから後悔の話を聞きました。

でも、
これって私が小学生の頃からありました。

小学1年生の体育の授業で水泳があったのですが、
ちゃんとした家庭の子は、幼稚園のうちから水泳教室に通っていて全員ある程度泳げるのです。
でも、一人、貧しい家庭の子がおり、習い事を1つもさせてもらっておらず、全く泳げませんでした。

初めての水泳の授業で、
先生は皆が泳げる事を知っているので、全員泳げる前提で授業が始まりました。

先生の掛け声で一斉に全員がバタ足で泳いでプールの向こう側に到着しても、その子だけ泳げないで立っていて、必死に水の中に飛び込むのですが溺れたようになるのです。
私はまだその場面を覚えています。

仲良しの子だったので直接聞いたところ、

「お母さんが水泳を習わせてくれない」
と。

ちなみにその子は、小学4年生の時に勉強がわからなくなりましたが、「親に頼んでも塾に通わせてくれない」と悲しそうな顔で話していました。
担任の先生に個人的に勉強を聞きに行っていましたが、授業があるので先生はたった一人のために時間を取れない。

私が「親はなんて言ってるの?」と聞いたことがありますが、

「勉強なんかしても意味ないしお金がかかるからやめなさい って言ってた」
と。

確かに、習い事を1つもさせず、
保育園→公立小学校→公立中学→就職or公立高校or専門学校→就職
なら一番お金がかかりませんね。

結局その子は、
よくわからない公立高校に行き、中退してマックでバイトしていましたね…
家が貧しいので、「フルでバイトして10万円入ることが別世界」とのことでした。
でも、私が大学生の時にゲームセンターの前を車で通ると、彼女がガラの悪そうな男たちと座り込んでいました。

結局、高校中退して、その場しのぎのバイトをして、似たような境遇の人達と自然と出会って、転落していくのかな。。。

就職しようにも「中卒」。
今時、パチンコ屋さんでも「高卒以上」と募集中の貼り紙を目撃します。
中卒で働けるのって、キャバクラとか風俗くらいでしょうか…

小学生 中学生の時も、所得制限のある公営団地の子たちは、
私達が習い事や塾にいった帰りに、公園などで遊んでいるのをよく見掛けました。
共働き家庭が多く、お金も無いので習い事などさせておらず、ほったらかしで親が帰宅するまで公園なんかをウロウロしているのです。
それで結局はヤンキーの先輩なんかと自然と出会って仲良くなって…
というワンパターンの構図。

今になって思うに、
貧困層の子が成り上がるには、勉強が一番手っ取り早く、確実。 

「ミュージシャンになって大成する!」
「起業して成功する!」

と口で言う子がいましたが、比率からしたら東大入るより難しいです。

実際、団地の子でそれらで成功した子は今のところ一人もいません。親と同じく負の連鎖が起きています。

もちろん、社会に出ると、学歴や努力だけでは大成できない部分もたくさん出てきます。

運 チャンス センス 勇気 先見性 出会い コミュニケーション能力 など、様々な資質が絡み合ってきてしまう。

でも、
学生のうちの勉強ならほぼ平等ですし、本人の努力でなんとかなる部分が大きい。

ですが、
残念ながらこのような家庭の子の親は、
「努力して学歴を勝ち取る」ということに全く価値観を持っていなかったり、軽視していたり、
それどころか、
「学校や勉強はお金がかかるからやめなさい」という驚愕の発言まで子供に言い聞かせていたりします。

東大京大に行かせる家庭の親とは全く考え方が違います。
子供は素直なので、小さい時期からそのような言葉を聞いて育つと潜在的に意識の中に根付いて、そのまま親の価値観を引き継いでしまうことが多いです。本人は気付いていないが、会話していると潜在的に引き継いでいると感じることが多いです。

そして、残念なことに、目の前の小銭を稼ぐために母親が働きに出てしまい、家に大人が不在でほったらかし。
子供は遊びのほうが楽しいので、家庭に大人がいないとなかなか勉強しない子が多い。

私はこれらのことを見てきた経緯もあり、

「貧乏は罪」だと個人的に思っています。

「お金だけじゃないし」と言う人がいますが、そのような人の生活を見ていると結局はお金に苦労していたり、お金のために働いていますからね。
男でも結婚相手の年収を気にしていたり(お金じゃない んじゃなかったの(笑)?)。
本人は気付いていないかもしれませんが、結局はお金のために生きています。

お金がないと、子供や家族が不幸になりやすい。

彼等のことを思い出すと、

「カネのない男は、首から上がないのと同じ。ただの種馬」 

という言葉に納得です。

中には、ある程度の稼ぎがあっても趣味の車やゴルフに回してしまって、家族が貧しい生活をしていた家庭の子までいました。

先輩家庭の話を聞いていると、
高収入なのに妻に共働きを強く求める男は、女性の労働意欲を尊重しているのではなく、扶養者が増えて自分の可処分所得が減るのが嫌だという単なるケチが多い。  

高収入で共働き希望の男を、
女性の働く権利を尊重した進歩的な男だと評する論調を聞くたび、見る目がないなって思っちゃいます。
高収入で妻にフルタイム仕事を強く求めていても、話を聞いていると、家事子育ては全部妻の仕事にして丸投げしていますからね。
ダメ男とくっつく女性って、不幸をカネで買ってるという感じで、ほんと、見る目がないです。

お金があっても勉強しない子はしませんが、
最初からお金がないと、チャンスすらも無い。

東大生の家庭の7割は年収1000万円以上で母親は専業主婦です。
統計からしても、ある程度のお金があって、勉強できる環境のある家庭で育つほうが有利なのは一目瞭然ではないでしょうか?

お金は道具ですね(*´・ω・`)bどれだけあっても邪魔になりませんし、たくさんあれば大切な人を助けることさえもできます。

浪費や無計画 どんぶり勘定は×です。能の無いバカのすることに見えます。

見ていると、父親の考え方と稼ぎでほぼ全て決まります。

父親がだらしなければ、母親が孤軍奮闘するしかないです。

私は試行錯誤中なので、また考えも変わるかもしれません。

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