読書が、情操ばかりでなく知能の面でも極めて有効なのは証明済み

読書量が多い小学生は偏差値が上昇 特に算数で顕著、読む子どもと読まない子どもで約5ポイント差が開くそうです。

「偏差値」はともかく、頭がよくなることは確かに言えますね。

私は3歳のときから、寝る前に読み聞かせをしてもらっていました。

尤も、親の仕事の関係で毎日という訳にはいかなかったものの、

早く帰宅したときには、寝ないで待っているのです。

「ねないこだれだ」に始まって「いやいやえん」「エルマーと竜」

「初めてのキャンプ」「ジャックと豆の木」「ピノキオ」など、

小学校に上がってからは「ズッコケ三人組」シリーズ、

「西遊記」「二分間の冒険」「二年間の休暇」「神秘の島」「里見八犬伝」

「トムソウヤーの冒険」「ガリバー旅行記」「ドリトル先生」シリーズ、

「エジソン物語」「ニュートン伝記」など。

種類は多くなかったですが、気に入ったら同じ本を何度も要求しました。

おかげで本好きに育ちました。

読書が、情操ばかりでなく知能の面でも極めて有効なのは証明済み。

その理由は至って簡単、つまり「語彙」が格段に増えるのです。

その証拠に、アメリカの学校で学期始めに行われる「知能テスト」は

「語彙力テスト」と相場が決まっているじゃないですか。

今はどうか知りませんが、昔日本の学校で行われていた「知能テスト」はクレペリン検査みたいなものであり、知能を計測する手段としては無意味です。

つまり、知能を測るバロメータは『語彙力』です。

なぜなら、知能の決定的な要素は「想像力」であり、 語彙の乏しい子には当然、想像力も育たないのは誰にでも判るでしょう。

また「想像力」は「創造力」を保証する武器でもあります。

語彙力の豊富な子供が自己表現に優れ、文章力でも秀でるようになり、 説得力・指導力でもクラスをドミネートするのは、当然の帰結じゃないでしょうか。

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