債務整理の相談に来る相談者の中に、ローンを抱えている人は(身だしなみもきっちりしていて、ある程度の会社に勤め、収入も800万以上の人)ばかり

債務整理の相談に来る相談者の中に、ローンを抱えている人は(身だしなみもきっちりしていて、ある程度の会社に勤め、収入も800万以上の人)ばかりで、
公務員の方もすごく多いとのこと。

弁護士をしている知人に理由を聞いたところ、

「本人が安定的に収入がずっと入ってくると思ってしまって「後から払えばいい」という後回しの考え方で、日頃から無自覚な浪費をしてしまうのが原因。収入に対して固定費が多すぎて収支バランスが一度狂うとドミノ倒し的に立ちいかなくなる。
彼等の多くは頭金なしのフルローンを組んでしまっている。
頭金は、最低でも3分の1は払うべき。
後から支払いに圧迫されて返済出来なくなる。こういう人たちの金遣いは必ず問題あるよ。『年収1000万円の貧乏人、年収300万円のお金持ち』って正にその通り」

とのこと。

借金要因って「ギャンブル」「風俗」「見栄」だろうと漠然と考えていたが、

「収集癖」「ローン」「新興宗教」「マルチ」「夢追い人」「保証人」「病気」「努力不足」「自腹接待」「起業」「家庭不和」「教育」「子沢山」「クレジットカード」

等々、何でも要因になるらしい。

私は、欲望が暴走しないよう、今後も身の丈50%で満足する生活でいたい。

皆、必要最低限の生活費を除くと、
「公務員」「建設会社」「銀行員」「保険マン」を食べさせるために一生懸命働いていると言える。
借金をしてマイホームを買ったり、各種ローンを組んでいると、一生、建設会社や銀行保険会社のために働く人生になってしまう とのこと。

ZOZOTOWNの前澤社長が「全身5000円の服を着て、プライベートジェット機に乗っている」
と言っており、実におもしろいです。
彼はいつもハーフパンツにTシャツ。
お洋服にあまり価値観を置いていないのかな。
人の消費行動を見ていると、その人が何に価値を置いているのかわかって面白いです。

やはり男性は食事、車、時計。
女性は美容やお洋服、コスメ。

が多いです。

あと、私は細かい買い物はしないし興味ない。小物や雑貨にも興味ないです。

シンプルなお部屋が好きなので、物は邪魔です。

時々、大きめの買い物はしますが。

「欲しい物 ではなくて、必要なもの」 のみ購入しています。

なのでうちの部屋は物が少なくて散らからないし、お掃除もラク。
ミニマリストを目指し始めた時から無駄遣いは無くなりました。
(目指しているだけで、まだまだですが)。
本当に必要なものや、価値のありそうなもののみ購入しています。
「物を増やさない」がコンセプトですから、自然とお金も遣わなくなりました。

皆、毎月毎月異様に謎の支払いが多くて、いくらも残ってません。

車のローンや住宅ローン、よくわからない買い物の分割払い、スマホ機種の割賦などなど。
それで「お金ない」と口癖のように言っているのです(教育にかけるお金は投資とも言えるので良いと感じます)。

うちのやり方では、最初に何でも一括払いにしているので、後にツケは何も回ってきません。
「一括で買うお金ないし」と言う子に限って、収入はまあまああるのです。でも、日頃から無駄なものに浪費したり、金利分を永遠に払わないといけないので、固定費が多すぎて、絶えずもっと稼がないと大変 という感じ。せっかく稼いでも銀行員のメシの種にされている印象。
現金で一括で払えないレベルのものってことは、身の丈以上の物を買っているということだから、見栄を張りすぎなのでは。

知人も、謎の車種のF装備に5年ローンを組んでいたけれど、5年後にもまだローンの支払いプラス金利上乗せで払っていました。その間にも新型モデルが2回出て旧式になってしまっていましたからね… 5年経過して、700万円の車は価値ほぼ無しでした。

クラウンであっても、価値は毎年120万円ずつ落ちていく。
余裕で購入するなら良いですが、ローン組んでまで(・・???と個人的に感じます。

車好きな人であれば、満足度が満たされるのでお金だけの問題ではないですが。

 

とあるフェラーリオーナーの人も、サラリーマンの方で数千万円ローンで購入していますが、本当の資産家のオーナーは現金一括で何台も購入していってます。一部にはローンで購入する人もいますが。

私が最初、そのフェラーリオーナーのサラリーマンの方がローンでフェラーリを購入していることに驚いていたら、

「現金一括で買うのはローン組めないヤバイ人。ちゃんとした人はローンで買うよ(笑)それに月に5000…10000円余分に払うだけだし」と。

…甚だ疑問ですね。

確かに、ローン組めないような人もいるかもしれませんが、車のローンって雇用形態が派遣やバイトでも組める。
「たったの10000円余分に払うだけ」と口では言うのに、普段の言動を聞いていると数千円を「高い」と言っていたりしたのです。

金利の10000円のことは「たったの」と言うのに、変なの。

なので、小銭は浪費するけど、本当はまとまった現金が無いのではないかな と密かに思っていました。

小さい額をバカにするから、大きい資産を作れない

これに尽きます。

 

ちなみに会計士も、「キャッシュで買えるならキャッシュのほうが良い」と言っています。

 

資産700億円の、とあるおじさまが、
一円を笑う者は、1円に泣くことになるよ。覚えておくといい
と教えて下さいました。

なので私は、安いものであってもちゃんと考えて購入しています。

それに、私の周りで高級車に乗っている人は、ファイナンスに明るい人ほど現金一括で買ってます。

成功している弁護士だとか特にです。うちの実家も、車にローンを組んだことはない。節税対策とかもありますが、車のローンくらいでは大した節税にならないです。

本当は私はローンを批判しているわけではなくて、別にローンにもメリットはあるので良いのですが、
ローンの人って不思議と必死に言い訳するので聞いてておかしいのです。

「ローンはとても良いこと。現金はバカ」みたいに必ず言います。

昔、美容師してた子も「現金で車買うほどバカなことってないよね」と言っていたので理由を聞くと、「ローンの人用のサービスとかあるし!」と。
そんなものがあるとは知らなかったですが、現金一括でもサービスたくさんありますよ。

それに、税理士をしている同窓生が「ローンだと手元の資金が一気に減らないから、その資金を他に回せるという利点もあるけど、現金に余裕があるなら、そりゃあ現金で買ってしまうのが一番いいよ」と言ってます。

私に関しては、パーキンソンの法則(支出は収入の額まで膨張するという法則)は全く当てはまりません。
貯蓄することは私にとって苦なく容易ですし、毎月入ってくる額の最低7割は「必ず」貯蓄と投資に回して分散してます。
それが一番の趣味でもあります。

うちの事務所も無借金経営です。

孫正義なんかは絶えず借金をしながら事業を大きくしていくやり方ですが、永遠に返済が続きますし、個人がこのやり方で回すのは難易度高いです。

病気やケガで数か月働けなくなるだけで、すぐに立ちいかなくなります。

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