人間関係、相手に対する思い遣りが無くなってしまうと呆気なく壊れてしまいます

少し前から、同世代以下の男性の話を聞いていると思うことがあります。

将来、高収入と言われる職に就く子であっても、

『結婚するなら女性も高収入な子がいい』

という人が増えてると感じます。

理由を聞いてみたら『世帯収入が増えるから』と言っていました。

 

もっと深く聞いてみたところ、

『自分のお母さんが専業主婦だけど、いつも暇そうにしてるから、仕事くらいもって欲しい』

と言っていた。

暇そうに見えてしまうのは、
私の世代は一人っ子や二人っ子が大半なので、子供が大学生になると手が離れて時間が余るようになるからかな?

でも、
赤ちゃんの頃からずっとお母さんにお世話してもらってきて、お母さんの作ってくれたご飯を食べて育ってきているわけです。

つまり、
今は暇そうに見えるかもしれないけれど、やるべきことをやってもらってきて、育てて貰ったことを忘れないで欲しい とも思います…。

 

こんな感じで最近、
身近な知人の話を聞いたり対話して、色々と考えたりしています(笑)

 

ただ、

高収入なのに嫁に共働きを強く求める男は、女性の労働意欲を尊重しているのではなく、扶養者が増えて自分の可処分所得が減るのが嫌だという単なるケチが多いです。

高収入で共働き希望の男を、
「女性の働く権利を尊重した進歩的な男だ」と評する論調を聞くたび、見る目がないな って思ってしまいます。

高収入で妻に仕事を強く求めていても、家事子育ては全部妻に押し付けている家庭をよく耳にしますからね。(この話は、妻が自ら仕事したがっているパターンではないです)。

 

最初に書いたタイプのメンズたちも、
結婚したり子供ができたらまた考え方も変わっていくのかもしれません。

 

結婚して子供が出来ると、

夫婦共にフルタイムで働いた場合でそ、家事や子育ては女性が全て行っている家庭を、本当によく耳にします。

 

女性ばかりが、仕事 家事 子育て を全て行い、

男性は仕事だけに集中する

 

というのは、女性ばかりに負担がいき、女性ばかりが割りをくうような状態になってしまいます。

女性は表面的には黙ってこなしていても、心の中では不満が溜まっていき、夫は大切にされなくなります。

共働きフルタイムをするならば、男性も家事と子育てを担うほうが良いですよ。

 

相手の立場になって行動するのは大切です。

 

人間関係は、相手に対する思い遣りが無くなってしまうと呆気なく壊れてしまいますから。

相手にばかり頼っていたり、依頼心が強かったり、相手頼みでいた場合、気づいた時には、時既に遅し になってしまいますよ。

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