スーパーボランティアの尾畠春夫さん

スーパーボランティアの尾畠春夫さん、全国の災害や事件を含めたボランティアに参加するために車中泊をして全国を回って暮らしているそうです。

 

東日本地震、熊本地震、西日本豪雨でもボランティア活動を続けて来たらしい。

情にもろくて少し口うるさそうなおじいちゃまですが、地形を一目見て子供の行動を推測、探索をしてわずか20分で子供を発見したのは圧巻。

 

もちろん、今まで捜索していない場所という条件なので、今回の発見に過度の評価はいけませんが、敬服します。

また、警察に渡さず自分で連れていったのも頑固ですね。

 

 

そして警察、消防含めて可能であればこの人の意見、経験をまとめて、今後の類似事件に役立てて欲しいです。

 

今回の捜索において、

 

① 2歳児から目を離したこと

 

田舎だから油断したのかなぁ?

子供の行動は予想つかない

 

② 初期の捜索方向が間違ったこと

 

子供の行動予測と一般の違い

これは先ほど書いたようにこのボランティアの方の経験を聞いて共有してほしい

 

例えば、

医学で言えば症例報告、識者の意見でエビデンスは低いですが、個の対応としては必要な情報

 

 

とにかく無事だったことが一番ですが、さらに教訓をれば今後また蓄積させていくことができれば機会が増える。

 

 

あと、先程書いた、

医学で言えば症例報告、識者の意見でエビデンスは低いが、個の対応としては必要な情報で、ケース・スタディですね。

これに関して、ちょっと書いておきます。

 

昔、経営学者は儲からないという悩みを抱えていました。

 

経営学者ですから、儲かる業界の研究をする。

 

昔、学問の分野で米国で大きな利益を上げていたのは医者と弁護士。

そして彼らが共通におこなっているのが、このケース・スタディでした。

 

そこで、

経営学者もケース・スタディを取り入れて、大いに稼ぐようになりました。

 

その背景を分析しておきます。

 

症例を研究する必要があるという意味は、対照が、簡単な法則で割り切ることができない分野である という意味。

 

こういう分野は、多くの経験の蓄積がものをいう分野であって、専門家の知見が重要な意味を持つ。

だから、専門家は稼げる という構造になっています。

 

経営学者も、

会計数値を掛けたり割ったりしているだけでは、素人でも簡単にできるため、儲けることは難しい。

複雑な競合環境の中でいかに戦略を策定するか、といった難しいテーマに取り組んでこそ稼ぐことができる というわけです。

 

 

 

実は、株式投資も通じるものがあります。

 

症例を研究する必要があるという意味は、対照が、簡単な法則で割り切ることができない分野である という意味なのでしたね。

こういう分野は、多くの経験の蓄積がものをいう分野であって、専門家の知見が重要な意味を持つ。

だから、専門家は稼げる、という構造になっている ということです。

株式投資に関しても、ただ闇雲に銘柄を選定してしまったり、直感は通用しない世界です。

是非一度、毎年毎年、トータルがずっと利益を出し続けている投資家がどのようややり方をしているのか?

どのような思考を持っているのか?

 

これをじっくり考察してみて下さいませ。

 

何事も、ずっと成功し続けている人というのは必ず何かしらの理由があります。

 

 

今回の捜索も、しらみつぶしに探すなどといった、誰でもできるようなやり方では、広い山の中の捜索が難しいということがあったのでしょうね。

 

だから、

「幼児の行動を読んで探し当てる」

このような分野は経験を積んだ専門家の能力に頼ることになるわけですね。

 

今回も 単にノウハウを聞く というだけでなく、過去の経験談を大いに語って貰うのが良さそうです。

 

尾畠春夫さんの、ボランティアに参加してきた数々の経験や生い立ちを本にして残して欲しいと思います。

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