「モノ」に殺されるリスク

「モノ」に殺されるリスク ってのがあります。

震災の映像を見て印象的なのは、溜め込んでいたモノたちが地震によって凶器と化すシーン。

 

倒れてバラバラになったり、家具が倒れてくる。

 

最悪の場合、人に当たったり、物の下敷きになって死にます。

 

 

大震災以降、「コミックエッセイ」の「わたしのウチには、なんにもない」シリーズがヒットした、ゆるりまいさん。

「捨て変態」(笑)!の異名を取る、ゆるりさんの家のガランとした写真にも私は影響を受けました。

倒れてくるものが殆どないので、下敷きになりようがない というお家。

 

 

振り返ってみたら、

お金持ちのお家は物がとても少なくて案外ガランとしており、いつも綺麗に片付いている。

センスの良い高級家具がごく少数置かれているだけで、シンプルなお家が多い。

 

何もかもに余裕を感じるのです。

 

 

 

一方で、

 

子供の頃に貧しい子のお家に遊びに行くと、十中八九、モノでごった返して滅茶苦茶で、とても汚なかった。

あれだけモノで溢れ返っていたのは、恐らく、行き当たりばったりの思い付きで、必要のないものをポンポン買っては部屋の床に溜まってホコリを被っていくからかな。

 

「安物買いの銭失い」

 

でも、

身の丈に合ってないものも買ったりしているようでした。

共稼ぎなのに何故か貯金もなく、お金もない。

お金持ちの家はパパの稼ぎだけなのに何もかもに余裕がある。時間の流れまでゆっくりなのです。

でも、貧乏な家は母親はなんだかいつもバタバタと忙しいのに貧しい。

バタバタしている割には不思議とお金がない。

でも、物は異様に多い。

 

計画性の無い親の背中を見てきているから、大人になってからも、同じく計画性の無い、浪費癖のある人に育つ。

 

学歴や職は一切関係無いです。

 

お金についての教育がされていないので、俯瞰的に見ていると、やっていることが滅茶苦茶。

お金が無い理由の言い訳ばかり。

聞いててこちらが恥ずかしくなります。

 

何がダメなのか気付いてもいないのでしょう。

 

残念ながら、必要なものと欲しいものの違いもわからないのでしょう。

刹那的に生きているから、どうでもよい物ばかり購入しては、使わなくなって部屋にごちゃごちゃとゴミと一緒に溜まっていく印象。

 

 

そして月末になると彼等は金欠。

 

 

お金持ちの家は計画的で時間の流れがゆっくりし暮らしをしているのに安定感があるけど、

 

こういうダメな家の子って、波が激しい。

 

見ているとフルに働いているのに、計画性がないから、月末になると電気代や、税金が払えなかったり。

それなのに、未来に入ってくるであろう見込みのお金や、「売ればカネになる」と、あてにしていたり。

 

でも結局は「払えない〜」と言っていてとっても慌ただしいのです。

 

 

彼らの発言を聞いていると、貧乏な理由がよくわかる…。このタイプに年収や職は関係ありません。

 

特徴は「貯蓄ができない」「浪費癖がある」「無計画」です。

 

だから、バタバタしている割には一生余裕は無く、貧乏。

 

バタバタしているのを見ているのは気分悪い。

 

普段から計画性がなく、備えをしていない自分が悪い癖に、困ると他者に助けを求めていたり。

 

「お金貸して〜」なんて言ってきたら反吐が出ます。

 

自責思考ではなく、他責思考なので、何をやってもイマイチで、バタバタしていて、ある意味 見ていると面白いですけどね。

 

 

 

このような「ダメな家庭は物が多くて散らかって汚かった」という事実からも、私はなるべく部屋に物を置きたくない。

 

ちなみに、

掃除しない人は時間があっても一切やりませんからね。性別も関係ないです。

そういう性質なのでしょう。

 

 

 

震災の映像を観てからは、もっと家具や物などを減らしたいと思うようになった。

 

洋服などは、着なくなったものは処分しながら新規購入していきます。

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